大学まで少林寺拳法、そして今は中高で柔道部の顧問をしているので、格闘技の寝技を掛けながら、キンタマ責めをして欲しいというリクエストもよく頂きます。
体を密着させながら、強く、体を太い脚で締めて欲しいというリクエストです。
汗だくになりながら、そして、体臭を感じながら、強く体を締めて貰うことで快感を感じるようです。
体をキツく締め上げながら、乳首を弄ったりすると、苦しさの中でも快感を感じ、顔を歪ませています。
それから、キンタマを足の裏で強く潰すように押し上げます。
グリグリと二つの玉が足で潰され、袋の中で行き場を無くして、窮屈そうにしています。
キンタマを潰し上げながら、竿を擦り上げていきます。
金玉をチンポの両方が刺激され、何とも言えない悶え声を出しています。
部屋中が男性フォルモンでプンプン臭ってきます。
キンタマ臭い何とも言えないムンムンした感じがたまらないようです。
チンポの先からは我慢汁がタラタラと垂れて、金玉の袋を濡らしていきます。
乳首、金玉、チンポの3点責めです。
寝技の体位を色々と変えながら、全身を締め上げ続けます。
そして、最後はキンタマを強く踏みつけると、勢い良く大量の精子を飛び散らかしました。
10分ほど、ムンムンした空気の中で、二人ともベッドに横たわり休憩しますが、その後で、チンポの刺激を始めていきます。
「あー、ションベン出そう」と言うので、
「いいよ、出して」と返すと、
放射線を描きながら、透明の液体を放出しました。
「潮吹きだね。男の」と俺が言うと、
「こんなの初めてでびっくりです。でも気持ちいいっ。」と返事がかえってきました。
白い汁から透明の液体、全てを出し切って、スッキリした顔になっていました。
色々のフェチのリクエストをお待ちしています!